世界は罠でいっぱいです。

まともな日記は久しぶり。
3週間ほど前に大きな出来事があったのでちょっと停滞してました。
いずれそのことも書きます。

とりあえず、7末に向けて神河ブロック構築用のデッキを組んでみる。
6/29版"地を焼く者"
桜族の長老   *4
木霊の手の内  *4
泥穿ち     *4
現実の激突   *4
閃き牙     *4
罠根の神    *4
南の木の木霊  *2
茨編みの神   *2
春女      *2
暴走するカモシカ*2
寛大な麒麟   *2
氷河の光線   *4
土地

上5つは確定。残りのスロットをどう埋めるか。コンボ発動の可能性が上がるカモシカ、現実の激突の対象にならない南の木の木霊、毎ターンスピリット呪文を唱えるとすればおいしい寛大な麒麟、同じく茨編みの神、候補は色々。後はアーティファクト、エンチャント対策に摩滅、クリーチャーで押すなら梅沢の十手、といったところかな?
十手は個人的に出されるとイヤーン(十手ゲーとか呼ばれるしな。)なカードなので、極力使わない方向で。どうせ針で止められるしな。
独楽も候補のひとつ。3ターン先の確認はやっぱりでかい。神河ブロックは1マナ圏が薄いので、独楽が出せれば1ターン目を無駄にしないで済むし。
で、肝心の現実の激突が1枚しかないのは罠というよりもはやお約束。予定調和の世界。
トレード材として期待できない1枚。またオークションで落とすかな。
4枚100円とかあったしな。
ふぅ。

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